Cat-Tail　手づくり帳

博多2日目は、「ライオン･キング」を観劇です。

キャナルシティの中にある劇場でございます。



ホテル、ショッピングセンター、劇場などを兼ね備えた複合施設なんですね。

少し早めに行ってウインドウショッピングをしました。
この中に、ピンクハウスワールドがあるのでここも覗いてきました。

カールヘルムの品揃えがものすごく多くて、うらやましいくらいです。
ええなぁ～都会のお店。

ここは、すべてのブランドがそろっているのでお買い物も楽しいと思います。
カタログの商品も沢山入っておりました。

さて、いよいよライオンキングの公演です。

前回見たのは大阪公演だったので、久しぶりです。

オープニングのラフィキのソロとアフリカの動物たちが舞台へあがっていく様、そして大きな太陽を見たときにやっぱりポロポロと涙が流れてきました。
なぜか、このシーンでいつも激しく感動する私。

やっぱりええよなぁ～

そして、一番楽しみだったのはプンヴァ（いぼいのしし）とティモン（ミーアキャット）の博多弁での掛け合いです。
この二人の掛け合いは、開催地域の方言で上演されることが多いのです。
現在は東京の江戸ことばと博多の博多弁。
大阪のときは関西弁で会話してました。

いやぁ、博多弁、面白いです。

勢いづいて、ザズーのぬいぐるみやグッズを買い込んでしまいました。


ライオンキングは6000回を超えて、博多公演は6月まで延長決定だそうです。

弾丸ツアー楽しかったけど、やっぱり年は取りたくないですな。
しんどかったです。

帰りに博多駅でレールスター


これに乗ったんじゃなくて、やっぱりN700系で帰ってまいりました。